ひどすぎる

サッカー東アジア選手権、VS中国戦
先ほど終わりました。

ひどすぎます。
相変わらずシュートの意識の薄い集団と
無能と言わざるを得ない監督と
足もとばかりで動きにメリハリのない
パスワーク、サイドチェンジもできない
狭い視野、少しパススピードが上がると
横にそれるトラップ、極めつけは
やっと打ったと思っても枠には飛ばないシュート。

あぁぁぁあ、挙げればきりがありませんな～
今日はさすがに試合終了後に
ブーイングが起こりましたね。
まぁ当然だわ。

中国の方がスペースをうまく使って
カウンター時の切り替えが早く
目に移りましたが、きのせいでしょうか？

解説の清水氏が、かなりウンザリぎみに
シュート打たなくてはと嘆いていたのが
全てでしょう。

W杯全敗が確実のものとなったようです。
今日の出来なら中国に出場権譲った方が
まだ活躍しそうだわ。
本当におそまつ・・・

コメント 4

同感です。とてもワールドカップ直前とは考えられないね。解説者も良いところを探してしゃべるのに苦労していましたね。
by Mineosaurus (2010-02-07 06:53) 

ｕｒｙｙｙｙｙｙさんおはようございます。
間違っていませんね！誰もが同じ様に思ったからブーイングがあったのでしょう！この試合ならセルジオさんの毒舌を聞いていた方が良かった？
by y2arai (2010-02-07 07:56) 

Mineosaurusさん、こんばんは。

敵をだますなら、まず味方から
ということで、わざとふがいない
戦いをしているなら
御見それしましたと言わざるを得ないでしょうか
どうみたって、本気でやってあれですからね。
本当に憐れすぎて何も言えねぇって感じです。
by uryyyyyy (2010-02-07 22:30) 

y2arai さん、こんばんは。

まぁ相変わらずの試合でしたね。
今勉強中のプログラムのテキストに
面白い文章が載っていたので
引用してみます。

『システムを作るときには「何をやりたいか」と
言うことを考えます。
「何をやりたいか」＝「実現したい機能」です。
「何をやりたいか」を最終ゴールと決めて、それに
必要な道具（＊）を揃えていくという手順で進むと
システムは作りやすいと思います。』

必要な道具のところには
専門用語が入っていますけど
サッカーに置き換えてみます。
１・テーブル(データベース)＝召集した選手
２・レイアウト＝スタメン選手
３・クラス＝分類
４・外部プログラム＝参考にする他チームのプレイ
５・メインプログラム＝チームコンセプト
ってなところで捉えました。
by uryyyyyy (2010-02-07 22:42)