君に届け18巻 [マンガ・アニメ]
今日25日は続きが待ち遠しかった
君に届けの18巻発売でした。
前巻のラストからやっと本音を言えた主役2人。
お互いがどれほど大切か
言葉にすることで伝わったようです。
作中、1年後や10年後と言った
単語も見受けられましたけど
これは急展開のフリなのか
終焉の暗示なのかが気になります。
ネウロ文庫1・2巻 [マンガ・アニメ]
おとといのことですけど、大好きな漫画
魔人探偵脳噛ネウロの文庫コミックスの
1巻と2巻が発売されました。
このマンガ、現在暗殺教室を連載している
松井優征氏の作品です。
個人的には主人公のドSブリなところや
作中にさりげなくブッ込んでくる風刺が大好きです。
読み返すのは、去年以来(実家のジャンプを
漁って読んでいたので面倒でした)ですが
やはりあの世界観は独特ですね。
内容は覚えていますけど、次巻以降も楽しみです。
そして帯に書かれている11巻・12巻の読み切りが
めちゃくちゃ気になります。
15周年 [マンガ・アニメ]
今日の朝にこのブログのNiceの数が30000を超えました。
記念すべき30000Niceを踏んでくださったのは
mydreamtodayさんでした
mydreamtodayさん、いつもありがとうございます。
今日久しぶりにCDを買いました。
と言ってもアニメのCDですが・・・
もうアニメ化してから15周年なのですね。
いつも出るたびに買っているので
同じ曲がたくさんたまっていっています。
今回新収録はマリンフォード編以降ですね
映画も好調のようで、まだまだONE PIECE人気は
衰えないのでしょうか。
ソムリエール21巻 [マンガ・アニメ]
本日、ソムリエール21巻の発売日でした。
このソムリエールですが、今巻で最終巻です。
作中の言葉から
「幸福の年も 不幸の年も
豊かな年も 貧しい年もあります
でも 大切なのは
今この時 二度と戻らなぬ今に向き合い
後悔なく心から 今を味わうこと」
ワインと人間、熟成に時間がかかることなんか
共通点が多いのでしょうね。
他にも、教訓となった言葉がいくつかあった作品でした。
ーーーーーおまけーーーーー
今日のポイントポンで500ポイント当たりました。
いい夢で起きることができたからついてたのかな。
好きなタイプ [マンガ・アニメ]
さっきネットを見ていたら
高橋留美子の35周年記念らしく
「うる星やつら」「らんま1/2」「めぞん一刻」が
ブルーレイで発売されるらしいですね。
うる星やつらは見ていませんでしたけど
らんまとめぞん一刻は10代の頃
どっぷりつかっていました。
このマンガに出てくるキャラに
憧れたのもいい思い出です。
一人はめぞん一刻の主人公のこの方です。
もう一人は、らんまの癒し役だった
あと、別の漫画でしたけどこの人も好きでした。
今なら、好きなキャラなんだろうなぁ。
咄嗟には思いつきません・・・
いつも以上にマニアックですみません。
ハイキュー4巻 [マンガ・アニメ]
3が日終わりで出版関係も動き始め
新刊も発売になりました。
今日買ってきたのは
ハイキュー4巻です。
余談ですが、今週の
週刊少年ジャンプであった
ニセコイとのコラボは良かったですね。
暗殺教室2巻 [マンガ・アニメ]
昨日はまたまた居眠りして
ブログを更新できませんでしたけど
暗殺教室の2巻買いました。
やっぱりネウロと比べると毒は少ないですね。
いや、でもまた意外な伏線を
張ってくれるはずです。
来年も楽しいマンガがたくさん発売されますので
期待して待ちたいです。
アウターゾーン リビジッティド1巻 [マンガ・アニメ]
80~90年代に流行した漫画の続編が
21世紀に連載されることも多いですが
この漫画も復活していました。
アウターゾーン。
アウターゾーンとは
現実と隣り合わせに存在する、「アウターゾーン」と呼ばれる
不思議な世界に巻き込まれる人々の姿を描く。
本作の原点であるSFテレビドラマ
『ミステリー・ゾーン』と同様に基本的には各話完結であり
ホラーやオカルトを主な題材としているが、
第32話『時間をとめる機械』に代表される
SF的ガジェットなども頻出する。
正直な感想は、週刊少年ジャンプで
連載されていた頃の方が
面白かった気がしました。
(文庫本もあるのでたまに読み返します)
過去の漫画が再連載されることには
賛否両論があるとは思いますが
はまったものであれば、懐かしく
読んでしまうものです。
次巻はいつ発売かわかりませんけど
気を長くして待ちましょうか。
金田一少年の事件簿3巻 [マンガ・アニメ]
今日発売のコミックスです。
金田一少年の事件簿 20周年記念の3巻です。
今巻は「香港九龍財宝殺人事件」の完結編と
「暗黒城殺人事件」の事件編の収録です。
食後居眠りしてしまってまだ読んでいません。
これから就寝の間に読みます。
そんなわけで、前記事のコメントのお返事
明日にさせていただきます。
コメントいただいたいる皆様、申し訳ありません。
そしてnanoさん、今回も手厳しいコメント
お待ちしております。